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  • ウラムラサキ

    発生期間:夏~秋

    発生場所:日本各地をはじめ、東南アジア、ヨーロッパ、北米など幅広い場所で発生する

    調理法:癖がないきのこだが、小型であまり食用価値はない。全体に強靱な肉質なので過食には注意する。

    ウラムラサキ、通常は紫色をしていますが、きのこ全体が乾燥し始めると、ヒダ以外の部分は色が褪せて淡い色
    になる。ウラムラサキは漢字では『裏紫』と書くが、名前の由来は明確にはされていない。